概ね晴れでしょ！13℃〜21℃。南風強し！突風、雷、豪雨が来ると脅されたが、狼は来なかった。
最近の気象庁は少しビビってねいかっ？悪めに予想しとけば抗議が少ないと勘違いしてるんじゃアルマイト。ﾌﾟﾝﾌﾟﾝ とわいえ、荒れてるときが一番予想しにくい、つうのは、天候も社会もおんなじだすぅ。 津波予想も大げさ感は否めない。「大津波警報」でみんなが避難した後、潮位が５ｃｍ上がりました、ぢゃガックシくるよね。遠方の海上にブイを一杯散らして、その潮位を平均からどれくらい乖離してるかを常時観察すれば精度はあがるんじゃないかな？誤報が2，3回ナライイけど、度重なるとだんだん警戒心も薄れてくるっ！ここは官僚化した予報官も、古賀さんみたいに進退を賭けて予想してみたらどーかっ。・・・しかし言うは易く、家族を抱えてる身には行うは難し。でも、職業の誇りってのはあるよね？確かに。
ココロころころ：
心が身体の上に成り立つってのが物理主義だす。ヤク飲めば暴れるし、酒飲めば抑制が外れると。旨いものを食えば楽しいし、かだらが痛いとしょぼくれる。感情だって、そんな顔（嫌悪、恐怖、怒り、悲しみ、喜び、楽しい、心地いい、穏やか・・・）をすると、その感情が自ずと湧いてくるソーダ。
これは人の表情を真似して、その時の感情をわが身に移すって機序が共感生成に必須なのらすいのだ。顔学会に出入りしてた頃に学習したことだす。何しろ表情筋って30種類以上あって、天敵との戦いには何の効果もないが、仲間との共感醸成には極めて役に立つと。上腕筋とか大腿筋とはそもそもの役割がちげーんですぅ。
そすて、姿勢がココロを正すってのも、その逆ではないんすね。俯いて猫背で大志を語っても、自分自身にすら響かない。腰骨を立て背筋を伸ばして自分の小さな願望を述べれば、それは確固とした確信となって、内心に根付くのですぅ。これが、まずは形から入れっつう形式主義の本旨なんすよっ！汝これを努々（ゆめゆめ）疑うことなかれっ。ドリャーっ！
