5月3日(土)憲法記念日に憲法の存在意義を問いたい放置主義

 かすみ晴れ。16.3℃〜25.4℃と夏日。風薫る五月に薫風を切ってずてぃんしゃを飛ばす。処々鯉のぼりが泳ぐを見る。





 チックタック、チックタック:

 いまあい(いま、会いにいきます)、そのかれ(そのときは彼によろしく)、こんおわ(こんなにも優しい、世界の終わりかた)。久しぶりにTACくんのブログを覘く。マウンティング男子、マウンティング女子全盛の世の中でこんなにも優しい人種っているんだな。彼がネット小説を書き始めた頃からの追っかけで、ここ数年ご無沙汰してたんだけど健在で嬉しい。意地悪で、悪意に満ち、野蛮な世界に君がいると思うだけで救われる。アリガトウ







 この世界に平和ってあるんだろうか?

 人間も生物の1種だとすれば当然生存競争の渦中にあるわけだ。生物の存在様式は一部に共生はあるものの、基本的には競争関係にあります。ある生物が存在するためにはその影で色んな他の生物が犠牲になってるんですね。刺身やお肉にパックされてるからあんまし気が付かなくなってますが。

 人間も生き残るための闘争心ってのはありまふ。それが同族に向けられたのが戦争ですね。ギリシャの昔からその闘争心を昇華させ転向させたのがスポーツなんです。ですからスポーツの本質は競い合いです。如何に相手を倒し、相手に勝るかが肝なんすねィ。

 その闘争心がスポーツ本来の昇華という目的を外れると差別的な暴言が発生するのは注意を要するところ。相手を猿に擬定する言動がその主なものですが、まさにサルにも劣る所業と言へるですぅ。つーよりか猿に申し訳ないですねぇ。メンゴ