9月2日(月)新学期で防災の日で竜巻が荒れ狂う日

 極めて雲の多い晴れ。不安定な気候。26℃〜32℃だが蒸し暑い。北方に積乱雲あり!とおもてたら竜巻があったらすい野田。でもニュースでは「竜巻”のような”突風」として突風が主役風。いったい竜巻と突風の定義の違いや何か?気象庁が宣言しなければいつまでも”のような”がとれないとか。投稿動画では竜巻以外に考えれないんすが??? プ


 日本のメディアの保守体質は、自分の判断をまじえずに何処かの権威が言ったらそれに追随するってなところですか?何本もの私製動画が、これでもかと竜巻の舞い上がる姿を活写しているのに権威が言わなければ断言しない。自分の減点になるから。警察によれば「軽傷者8名」ってのもしばらく続いてました。これは津波の時の初期報道とおんなじ。自分の目よりか権威の発表を信じる姿勢。そりゃ正確性ってのは大切ですが、それは権威の発表ではなくして自分の目ではないのですか?記者クラブ受動態の骨絡み???・・・とか八つ当たりしてみるテスツ。アハハハ


 何事も裏腹だと思えば、たまには自らの意志で発信してみては?勿論正確性ってのは大切ですが現場の感覚無くして何のジャーナリズムかと。トホホ







 感想:歴史とは

 今、一昨日のエントリを見てたんすが鎌倉時代の日本の人口って現在の1/20だったんすねぇ。今の小学校の1クラス40人がたった2人くらいの過疎。狐や狸が暴れ回ってたわけです。1万人も集まれば富士川の水鳥も驚くわな。それでも蒙古の大軍を撃退したと。1回の大戦で何千万人も亡くなってしまう近代の戦争との規模の違いを実感します野田。むかしは戦争ものどかであったのだ。やあやあ我こそは〜
 そのくせ、人類の倫理は少しもシムポしていないと。嗚呼!