11月17日(土)世界の統一はまず言葉から

 終日雨模様。10℃〜17℃。落ち葉が歩道に張り付き綺麗な文様。
 東京駅の大丸エキチカで弁当さんがナウいとかビーテレでやってた。オリジナル幕の内を買ってきた。旨し美味し♪


 人間の限界:それは人間であること。
 って何て当たり前のことをゆーてるのだっ!だって神様にもケモノにもなれないもんなあ。言葉を話したりでけるのは人間だけだすぅ。それで言語を介して現実(リアル)も仮想(イマジナリイ)も思考でけまふ。神とか無限とかの抽象的かつ形而上的な話もでけまふ。でもスカートめくったり御触りしたりするアナも出てきたりしまふ。ストレスは人間を壊すと。ああおしりかじり虫!
 で、アダムがアップルを齧ってアップルマークができたからアップルが流行った。そして言葉は千路バラバラ。6000くらいはありそーだ。言葉は人種・風土・文化・社会を基礎づけてマスカラ、6000もの違う考え方ができたんすねィ。あなおとろしや!自国語で哲学がでける国民はしやわせだ。日英独仏露はそれぞれ自国語で哲学れますのだ。その昔はみんなギリシャ語、ラテン語で哲学ったのれすが、言語が分かれて各国の考え方がモロにでましたのだ。赤信号を守るのはドイツじゃ!赤信号を守らぬはフランチ者、その中間がエイコク者、ばっはっは。ロシアは行ったことないから分かりましぇん。そうそう中国は偉い人が通ると全部青信号。お国が変われば言葉も変わる、言葉が変われば風習も変わる、風習が変われば考え方も変わると。嗚呼、こんな世界をどーやって纏めろというんだい?そこでリンガフランカへの回帰ですよ。英語は一方言で、しかもそれを話す母語民に有利ですから、やっぱし中立で母語民を持たないエスペラントかな。それともラテン語に戻ってもイイかも知れん。国際公用語ラテン語一つに纏めれば、全世界の人民も纏めやすいかも知れんぜい?どや。