11月12日(月)人を批判するものはまた批判されるべし

 霧雨じゃ濡れて行こう。午後快晴。富士山を背景とした夕空のグラデーションが、とても綺麗ねヨコハマ♪


 社会全体が委縮して挑戦する気概に乏しいとか年配者は言いますが、それは自分たちに責任があるとも言へます。人材を集め組織して目標を示し、資材や資金などの環境を整えて、後は全て部下に任せると。そして周りからの雑音や無用な圧力を自分がすべてはね返し、責任は一身に受け止めて決して部下を煩わさない。仮にこういう上司が居たならば、部下は伸び伸びと自分の能力の限度まで頑張って挑戦するでしょう。今の世相を憂いて単に若者を揶揄する年配者がいたならば、その人は大場嘉門とゐへるのです。先日のパーチーでは斯様な大場さんがかなーり混じってますた。ああ、人は如何に自分というものが見えないか、いや見ようとしないのか!メタな視点が大切な所以です。人を批判する時は、まず立場を入れ替えて見ることも大切です。ブーメランって結構普遍性があるものなんすねィ。オザーさんの無罪判決に接して思うところあり。(でも、これで無罪が確定したら何らかの制度修正ってあるのかな?政治的にはかなーりのダメージがあったと思うんすが。)
 とか言いつつ、ツイッターから2度目のアカウント凍結処分を受けました。何故なんだあ!理由を問い合わせ忠なるも、未だ返答無し。ま、わたしの人生にとって大した影響はないから、しばらく放っておこうと思いまふ。自ら省みるに、大した粘着はしていないが@メンション以外にエントリ上げることが殆ど無いからツイートを軽視しているのは確かだ。それが気にくわなかったのかな?分からん。でも凍結するときに何らかの理由をゆってくれても撥は当たらんと思うんすが、何かの自動アルゴリズムが働いているのかなぁ。クック~