5月9日(月)「歯を見せるな!」笑いを不謹慎とする文化は硬直化の極みとか


 こんにちは。雲の多い晴れ。南よりの風ときに強し。
大分歩速が上がってきますたよ。やればでける。ワンツー、
ワンツー。歩くっつうのは酒煙草と真逆で、全てにエエらす
いのだ。山下画伯や芭蕉、忠敬(ちゅーけい)を見れ!


















 笑いと涙は、頭を使いすぎる人類に天が与えた慰めなのだ
よ。元来、頭を使うってことは苦しいことなのれす。ボケ老人
を見て見れ、まさに恍惚の人ではないか。人間は前頭葉を使っ
て、イロエロと悪巧みでけるようになると共に笑いと涙を作
り出して、安全装置と為したのぢゃ!ですから芸術なかんず
く文学には笑いと涙が必須のアイテムなのれすよ。
















うえ〜ん、うえ〜ん。ワッハッハハハ♪
















 悲劇、喜劇のオリジンはヒトのエモーションですから、ギリ
シャよりも古いのです。それではどちらにより癒し効果があ
るのんか?そりは置かれた状況により様々ですが、笑いの方
がより大きいかも。それに苦しい状況の打開にもユーモア程
役に立つものはありまへん。でも悲喜こもごもって高等技も
ありますから、何事も一概には言えまへん。
















 我々も今回の大災害を笑いにでけるようになったら、初め
て立ち直ったと言えるでしょうか?不謹慎とか言われても、
人類はそーして苦難を乗り切ってきたのれすから、固いこと
は言いっこなしだ。もしも笑いがなかったら、大和民族も天
岩戸あたりでホロンでたでしょうね。プ














バッハッハッハッハ



















おお、そう言えば消毒も良く笑いますなぁwwwwwww♪











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