3月25日(金)

 こんにちは。晴れ。北のち南よりの弱い風。少しあたたか。














 避難先の小学校の生徒が、「肩もみ隊」を組織して避難し
てきた老人の肩を揉んでいるという記事を目にした。老人は
涙を流して喜んだとか。極めて良いことである。ホノボノ















 それで思いついたのですが、原子力関係の老人(50歳以
上?)は「電源復旧隊」を組織して原発冷却に貢献してはく
れまいか。長期的に影響の出る被曝作業に若者を投入するの
は忍びない。あんまし先の長くない老人が率先して範を垂れ
るべきである。口先だけの論評より、余ほどお役に立つであ
ろうよ。ドヤ?ドヤ?









 と思ったら、「福島フィフティーズ」というのがあって、
50歳以上の人もけっこう参加しているらしい。見上げた
もん(ry いや、心から尊敬してまふ。