1月25日(火)時折、考えさせるブックマーカーたちも普遍的な人間の一部なんだろね

 こんにちは、再び快晴に復帰。でも風は冷たい。夜半から
もっと冷えるとか。ブルッ!












 モノホンの「悪意」ってどこからくるのかな?(論考)



 多分、いちばん多いのは潜在化或いは顕在化した「妬み」じゃないのかな?次は多分、故無き「恐怖」だよ。自分で勝手に天敵扱いして、対象を潰そうとするやつ。しかし一番始末におえないのは、愉悦あるいは憂さ晴らしで弱者を苛める輩。これには加害者と被害者の悪意の実感に巨大な乖離がある。浮浪者なんかを苛める子供がいるでしょ?罪悪感が薄いだけに始末におえない。しかも子供だけに人類の根源的な性質つう感じがして嫌〜な気持ちになりまふ。小説「蠅の王」みたいなの。ま、しかし悪意を受ける方がノホホンとしてて、それを悪意と受け止めなけりゃ「そりは無いも同然!」。タハッ。これもまた認識のパラドックスつう救いではあーりまへんかえ。友人の多いポジティブな奴に多いな、こういうの。ホカホカ



















 良い科学?悪い科学?:


マグロなんかに有機水銀が蓄積するのは海の食物連鎖の頂点
だから。自然界では物理的には物質てのは拡散するんですが
(では、には、のはの三連は気にしてるんですが直さない)、
生物が局部的にエントロピー増加に理由ナク反抗して、拡散
→濃縮しちゃうんすね。これが生命現象の超不思議なところ。
















 で、最近の報告によれば有害な重金属を「ヒョウタンゴケ」
なんかを使って濃縮し、土壌から取り去ろうって研究が進ん
でます。







 生物を奴隷のようにイイように使役して私益を図る人類
の特性バリバリに丸出しってとこかな。しかも自然界に生息して
る苔を虚仮にして重イオンビームを照射して、その性質を無理
やり捻じ曲げて金やプラチナなどの貴金属や中共が意地悪して
レアアースなどを集めさせようとの魂胆。ああ、飼育動物、
実験動物、愛玩動物ばかりぢゃなくって、苔や藻類、菌類に
まで(悪の?)手を伸ばしてるんすねぇ、人類って奴らはよ!










ホゲホゲ









いーやっほー!!!ちかれたけど勝ったあああああ!!!