2月1日(月)挨拶は 語尾を濁している内に頭の方だけ残ったらしい考

 ごんぬずばー。薄晴れのち寒曇りのち雨。雪も降るあなたも
こない〜♪










 「しやわせって、何だっけ♪なんだっけ♪ポン酢醤油を飲む
ことだい。ゴックンゴックン」
 「しやわせって、何だっけ♪なんだっけ♪スッポン料理で
鼻血がブー♪鼻血がブー♪」







 しやわせ→幸せ→仕合せ→めぐり合わせ
「はっはー、有り難き(めったに無い)仕合せ にて御座候〜」
(つまり、めったに無いシチュエーションのお陰です、かな?)






 有り難き→有り難い→有り難う→アンガト→あ”








「然様なれば お暇仕る。」 「左様なれば ご機嫌宜しく。」
然様なれば→左様なら→そうであるなら→それでは→じゃあ
→んじゃ→じゃ


「んじゃ、行くわ」 「じゃ、元気でね」









「左有(さあ)らば 逢(あ)はばや」
(それでは またあいましょう)
→訛って 「サラバ アバヨ」












「このたびは ご愁傷ごにょごにょむにゃむにゃ・・・・・」
日本語は肯定否定は最後の文末で決まるのに、それをにごす
くせがありますね。どーも、どーも、どもどもども。











しやわせって なんだっけ なんだっけ?
→しやわせ とは その時は気づかなくって 後になって
 「ああ、あの時はしやわせだったなあ〜」と思うもの。





ぢゃあ、思い出の中にしかねーのかYOー?
未来は不安で、現在は苦しく 過去は甘美なーり。トホッ 



























追記:話題の3D映画「アバター」を見てきた。



 生き物大好き症や高所大好き症には堪らない映画でした。
シンガポールマーライオンぢゃないけど、名物に心打つ
ものなーし、の思いで行ったんですが期待?を裏切られて
エがったっす。しびれたっす。







 でも後で解説読んだら3Dには4方式あってね、それぞれで
全く印象がちげーんだって。漏れが見たのはXpanD方式なんだ
けど少し画像が暗かった。IMAX3D方式がもっと明るくてチラ
つきも少ないようだから、今度は川崎まで足を伸ばしてみよう
かな。いや4回見ても損はしないくらいに面白かったよ。
あと字幕が浮いてちょと見づらかったかな。次は吹き替え版
を見てみよう。参考:
http://itsa.blog.so-net.ne.jp/2010-01-15







 
 地球人に較べて異星人が最初は変な顔に見えたけど 
最後は、本体が柔に見えて、逆にアバターの方がモノホンに
見えてきたから不思議だ。表面形よりも中身なんだなあ、と
おもたよ。ジョン・フォードを経て、こういう映像を作れるよう
になったアメリカにはまだまだ可能性があるのかな?マイケル・
ムーアとかもいるし、こういうとこは奥が深いなあ、平板な日本
のマスコミと違ってね。トホッ