12月24日(木)即答脳と屁理屈脳の葛藤に未来はあるのか!


 こんにちは。ふぁれ。少し暖か。サーイレンナイ♪フォーリイ
ナイ♪七面鳥の腿肉照り焼きを食す。一応大衆迎合。プ











 「10里の道は9里を以って半ばとなす。」ズッシーン



この間半分まで仕上げて安心していた賀状作成が酔いどれ紛れで
そのまんま東。気が付いたら明日が元日配達の最終日だ。トホッ
よーーしっ、今日は徹夜で居眠りしながら仕上げるぞう。明日、
東京駅の中央郵便局に直接持っていこう。ハトポ弟と揉めてたとこ。













 
 我ら人類がよくよく心せねばならぬこと。そりは慢心しちゃなら
ぬぞよ!ということれすね。これはほんとに毎日毎日朝夕に胆に
命ずべし。故無き楽天主義はまだ許そう。しかし故無き慢心に陥っ
て、他の者どもを貶し、他の生物を虫けらのように扱うことはこの
玉虫が許しませんぞええぇぇぇぇ〜 ウヨがヤなのはそう言うとコ。













 人間も動物の一派生種族と観ずれば、その大本も知れたもの。
外界に危機が迫ればまず古い脳幹、扁桃体が素早く脊髄反射
します。これは早い。何しろ生命に関わることですからね。
もたもたしてたら肉になっちゃいますう。この習性が未だに
残ってて、物事を敵か見方か?好きか嫌いか?楽しいか苦しいか?
を一瞬で判断して、その結論を以ってして、新しい脳@前頭前野
にて詳しく時間を掛けて分析する。でも、大方の結論は既に
扁桃体で出てますから、屁理屈ってのは何でも後付けですよねぇ。














 「ヤバイか安全か」、「毒か薬か」、「損か得か」一瞬の判断の後、
合理化を図ると。これはどんな偉い人でも同じ。何しろ脳の構造から
来ているコトですからね。身も蓋もないけどね。でも、こういうとこ
で人の揚げ足をすくうってのも卑怯な感じがして、とどのつまりは、
オレオレ詐欺になったりもします。














 小さな子供のいない人が子供手当に賛成したり、車を使わ
ない人が暫定税率廃止とか、金持ちが私財を政治に使ったり
なおかつその使った分の半分も税金でまた国に奉仕しような
んて人々はどれ位いるんだろうな。こういう人々が増えてき
たら、前頭葉の価値を認めてもエエだろ!ってなもんや。プププ