9月21日(月)人生は一炊の夢、胡蝶の夢かな


あ”〜〜〜〜〜〜、やっぱし書いてねえや!ごんぬずば。
なんか夢の中で書いたような気になってしまった。
ホッペに畳の皺をつけながら、今目覚めた俺。
今日は一日曇りだったような気がする。
でも、一時陽がさしたかなあ?
ときは彼岸であーる。
此岸はいかに?
連休中。








 で、何を書いたのかっ、つうと夢の話し。最近何でなのかは
分からんのれすが、アセアセしとる夢多きあてくし、はあ〜〜。
なんかとても重要な試験を受けている。人生が決まってしまう
ようなやつ。国語の問題なのれすが、いくら読んでも文意が全く
取れなくって答案を一つも埋めれない。時間ばかりが経過して
焦るとますますあっちの問題をやったりこちらの問題をやったり
ぜんぜん答えが分からなくなります。そのうちに試験官が奥に
消えたら友人が6人(中には物故したのもいた。)くらい寄っ
てきて、あ〜だこ〜だと教えてくれるのれすがみんな言う事が
ばらばらで答案は一向に進まない。ぼくは絶望的な気分に陥
っている。ここで「ばあ〜〜〜ん」という音がして、
僕は眼が覚めたのでした。寝返りをうって襖を蹴飛ばしたらすい。









 はああ〜、良かった。夢なら覚めてくれて。
では、また寝よ。今度はもっとイイ夢をみたいな。
では、ごめんくだされ。プ