6月3日(水)信ずるものは掬われる

 こんにちは。終日曇り。涼しい。そろそろ梅雨の気配。



 のどの痛みはだいぶ治まった。昨日はゴールドキウイ3個と
蜂蜜レモンと苺にミルクをかけたのと、更に総合ビタミン3粒
を飲んで寝た。風邪気味のときは何は無くともビタミンですか?
うんうん。あっと言う間に回復傾向とは我輩のビタミン信仰も
時には効能あらたかぢゃあ♪







 しかし、依然として微熱で頭がもうろうとしているから、
今日も早く休もう。では、しばし、めんご。








 んんん? あたまが朦朧としているのはいつものことか?
いったいあの頃の頭の清澄さは戻ってくるのでしょうか。
で、あの頃っていつごろ?それは小学生の頃だすう。








 純粋のちゃきちゃきの(いや、ちゃきくらいの)江戸っ子の
あたしがなんで京都の言葉を知ってるかっつうとね、若年の頃
パリで共同研究にいそしんでたとき、京都出の奴が悪戯してね、
「はじめまして、どーぞよろしく」(コマンタレヴー)を
パリジェンヌに教えるとき「どないしてくれはりまんねん。」
つうように教えて、これが日本から来た偉い人に使われてね、
パリジェンヌと偉い人双方が???状態になって大笑い。これ
が印象深くて、未だに覚えてんの。







 そー言えば、大笑いも免疫力強化に有効だっていう。「落語
を聞かせて唾液の成分が変った」とかいう研究もあったから、
大笑いしてから寝よ。(これはわざと笑いでもイイようだ。)
わっはっはっはっは!ぎゃっはっはっはっは、ふふふふふ♪♪