フリーダム

ま、表現手段なんてなんでもいいのさ。ラテン語とかがヨーロッパの古典に
なってたが、これは表現が簡潔明瞭でグローバル・ランゲージには適している。
しかし、粘着思考のツールとしては些か不適。たらたらと幾らでも長い
造語を構成できるドイツ語や、融通無碍なこんにゃく言語の日本語が世界一。
どこかで拾ってきた次の文章をみて見よう、

ここで私はこういうFreenet的なP2P技術が本質的にインターネット
の世界では排除不可能と考えていますし、その事実が認知されて
いけば必ず自然に別のビジネスモデルが立ち上がってデジタル
コンテンツ流通のパラダイムシフトが起こるだろうと考えていました。
                    (by 47 from 弁当)

なんと、漢字、ひらがな、カタカナ、英語が混じっているのだ。
きっとそのうちアラビア語や絵文字も自由に使うだろうね。
かように思考にも柔軟性が出てくればいいのにと思う。なにしろ
文って思考に直結しているらしいから。なにしろ、くどくどと
1ページを超える説得が、 (´・ω・`)ヤサシクネ  で済むこともある。
先日、トンパ文字を見ていてこれだと思ったよ。


それで、海老フライにタルタル・ソースをつけて食おうかな? でも今、
大根も安いな。一本78円で買ってきた。これを、お米のとぎ汁で
うでた後、日高昆布とかつおだしでジックリと煮込んで酢味噌で食らう
かな。と、考えただけでいても立ってもいられない程めんどくさく
なった。さて、スーパーへ行って半額になったマグロのぶつを買っ
てこよう。それを納豆に混ぜて温かいご飯に乗せて食べよう。
ぐーたら人間にはそれなりの分ってものがあろうはずだ。


今日は、界隈を見回して、パクったよ。ごちそう様。