いっぱい書こうと思ったが

秋眠といへど暁を覚えず 処処啼鳥を聞く 夜来風雨の声 
枯葉落つること知る多少.
なんか海外のことを思い出してたら、封印していた記憶が
甦ってきて、ずーんとこころ蓋がれる思い。もうねよ。


そうだ。翻訳について前に単純な見解をだしたことがあった
から、この際あやまとこ。なにしろ、技術翻訳しかやった事
がないから「正確、簡潔、明瞭」くらいにしか思わなかった。
なかなか人間ってその経験の範囲から抜けられんもんですね。