4月26日(土)休日のショッピングスペースは大混雑だが人ごみにホッとすることもあるよ

 白っぽい春晴れ。14℃〜23℃と暖か。スイートバジルの苗を購入す。厳冬に堪え生き残ったハーブたちも順調に芽を伸ばし始めた。



 今日の立ち読みシリーズ:「他人を攻撃せずにはいられない人 (PHP新書)」

 無駄に攻撃的な人っているよね。ネットで言うと消毒くんみたいな人。人の行為を無価値化してその分自分の価値を上げようと無意識的にたくらむ人々。そういう人は実は自分が傷つきやすくてそれを隠すために威張るんだと。手負いの獣って極めて危険だけど、それは逆に本人が怖がりまくってるってこと。

 長年その性格で生きてるうちにそれが骨がらみになってしまい、自分を守るために必ず他責化すると、そしてそれを正当化して人に罪悪感を植え付けるんだって。こわいですねぇ!周りの人は自分が悪いと思って消耗してしまうんだ。予防の一番イイ方法はそういう攻撃的な人に近づかないことなんだって。やむを得ず近づく環境にいたら自責だけはしないで明確に反論するんだって。(でもそーしたら自分が無駄に攻撃的にならないかい?)

 ま、状況を理解するだけでも知らないよりかは益しって読後感かな?最初と最後の章しか読んでないけど。いや、実生活でも何人か知っているけど、自己像は優秀と思ってて他からの評価はそれほど高くないって人が無駄に攻撃的になってるような希ガス。なに、漏れ?そーだなあ無駄に攻撃的になってると自覚するときはあるよ。正直言って。とくにネットやってるときはね。プップププ









 ごく個人的な感想:

 いや最近わだすの周りを見回してふと思ったことなんですが、おぼちゃん擁護のしとって右めなしとが多いような希ガス。国家に自分を託すのとSTAPに自分を託す心情はおんなじようなものなんかなぁ?いやSTAPの存否とは全く別の話しなんすが。ドモ