12月31日(火)大晦日は年の湯と年越し蕎麦

 冬晴れ。2℃〜12℃、43%と昼間は暖か。商業施設は年末年始購買中毒症候群な庶民たちが目をギラギラさせて高額商品を買いあさります。生鮮食品も5割高いですぅ。ハレハレ

 今年は何気なく年末年始をやり過ごして見ようかとおもたですが、やはし初日の出と箱根駅伝は見ると思う。ついでに年頭の所感もやりそうな希ガスる。っていつもと変わらんじゃないですかぁ〜






 戦争と平和

 大体30〜40年も経つと世代が移って、「現実の悲惨」が「理想の崇高」に変わるのが戦争観だす。そういう観点からは60〜70年も平和主義が良く持ったと言へるでしょうか?各国若年層の好戦化が目立つこの頃。しかしここでも事実と当為の乖離が見られるところは世の普遍的な傾向と言へようか。(靖国参拝騒動を生暖かく見つめながら)






 達者な人:

 「皆様お達者でいらっしゃいますか?」、「はい、全員口だけは達者です。」 口が達者の人っていうと軽い印象がありますよね。久米宏さんとか徹子さんとか。 しかし同じ言語表現でも書き物にすると「筆が達者」になるのかな?PCだと「手が達者」かな。口が達者よりも少しだけ高級感がありまふ。手が達者な人っていうと小田嶋さんや内田さんかな?そー言へば無駄に説得力があって誰も説得できなかったあー言えばジョーユーさんは今も達者なんだろうか。いや口が今でも達者なのかなと?・・・・・






 裏腹シリーズ:プラン・ドゥー・チェック・アクション

 人間は大脳を発達させて未来を予測し計画でけるようになりますただ。おかげで農耕や牧畜により富の蓄積がでけるやうになり生活は安定しました。人口も増えて、それまではデフォであった飢えの状態からも解放されました(おかげでメタボも増えたけど)。

 一方、先を予測でける能力は未来が現在を苦しめる心理的な圧迫感を生み出しました。つまり先行きを思い煩って今を生きる希望を減耗させることです。時には将来を悲観して氏んでしまうことさえありまふ。未だ来ざる未来を勝手に想像して、今ここを生きる現実感を喪失してしまうんですね。これ裏腹と言わずしてなんちゅうんや〜〜〜!



 さて、八つ頭の煮物と炒り鶏は仕込んだし風呂へ入ってビールでも飲もう♪









 新年おめでとうございます。本年もよろしくお願いいたします。ハハハ(00:00)