10月27日(日)秋日和 自己言及的な言辞は自己を認識できんのかっ

 快晴!13℃から21℃と気温の日較差多し。小乗的な生き方か、はたまた猩々的な生き方かは自由だぁ〜〜〜




 わ、わかったぁ〜〜〜〜〜!「この項、続くかも・・・」ってフレーズは、まだ言い足りない事項が残ってるんじゃねーかっつう残尿感なんすが、言いたいことは殆んど言っていて継ぎ足すことが僅かですから、追記がなかなかでけないのれすぅ。と、言い訳してみるテスツ。印象に残る事ってのは、ほんの僅かなんすねィ。ザンネン





 現況:

 前歯がぐらついている。しかし唇には傷がなーいっ!ほっぺには傷が二つあーる。この現象を分析するに、ボクは笑いながら歯を丸出しにしてすっ転んだにちげーねえ。(玉虫ホームズの面白推理より)


 愚考:

 分析的な科学には限界がありまふ。だって事物は細かく分けるほど、不可知の境界が拡がるだけですからねィ。2次元で考えたって分かったことの二乗で分からないことが増えていきマスカラ。つうことはやはし、感情と思惟との綜合の力しか真実に近づけないのんかなぁ?「生命とは何か?」についての素朴かつアグレッシブなる接近方法論に接した感想なり。ども。

 壁に体当たりでけるのも若者(精神的に若い人も含む)の特権なり。老いれば理屈をつけてその壁さえも見ない振りしちゃうからねぇ。イイたいことがいっぱい詰まっている人の言や吉!世の中にはイイたいこともないのに格好つけて演説している人が多いですから。

 若人(精神的に若い人も含む)の言は、そのコンテンツよりかその熱意によって感動を与えるのだぁ〜〜〜!とか、どこかのパーチーで印象しますただ。





 本日は地面が突然に盛り上がらずして、無事に帰宅いたしますた。でも、ワインはしこたま摂取いたしますただ。「あな醜(みにく)賢しらをすと酒飲まぬ人をよく見ば猿にかも似む」(旅人)


 「もお少し 時が〜 たおやかに過ぎたなら〜〜〜♪」  シュトルム ウント ドランク が青春だああああああ!!!