オリンピック・イヤーの2月はグリコのおまけ。たまに例外はありますが人生には殆ど影響ないくらい稀です。天気予報はやめたけど、雪のうるう日はこころに残ったので書いておこう。
雪の降る街を 雪の降る街を
想い出だけが 通りすぎてゆく
雪の降る街を
遠い国から おちてくる
この想い出を この想い出を
いつの日か包まん
しんしんと降る雪を見上げていたら、いつの間にか自分が空に昇っていった相対論な朝。コケ無いように小刻みに歩いたらとても疲れました。夕刻、ビルを出たら全部溶けていた幻の一日。
ああ〜、残念!