無意味に浪費することを恐怖する夜

こんばんは。さすがMLBはすごいぜ。
インディアンの蟲師がチェバをKO。
今後都会チームは耐虫集中力強化訓練を要するね。
俺が虫コーチに行こうかな。




閉塞社会の落書にはそれなりの意味はあったはず。江戸時代の落首とか。
武力強権政権をそれとなく庶民が揶揄する手段として一つの文化を形作っ
ていた。中国の壁新聞もそうかな。なにかと評判の悪い掲示板なんかも
そんな展開は出来ないのかなあ。落書(らくがき)をラクショと読み替え
れば、中味もそれなりに変化するのかも知れない。後代、平成の世は、
その閉塞感を打ち破るため文禄と称する戯言文化が隆盛を極めた。とか、
言われねえかなあ〜、言われねえだろなあ。





とか、空だらねえことを考えてたら、戦国時代は一向衆とか比叡山を軍事
政権が苛めて宝、今のビルマと変わらねえんじゃ?とか思った。当時の
日本は金銀銅などの鉱物資源が豊富だったらしいが、ビルマ天然ガス
ぎょうさん埋蔵されているらすいね。中国とインドがこれを狙ってるとか。
今、世界各地でどれくらい惨いことが行われてんだろね。考えると絶望的
になるけど、考えなくてもやっぱり何処かでおこなわれてんだろな。脱力





精神を浪費してるような気もする。浪費、浪費、浪費・・・・・・・・・
無駄に費やすこと。無駄ってなんだ!では、実際に有用なことって何だ。
この先には無意味感の地獄が待っているような気もする。止めだ、止めだ。
今日はもう眠ってしまって、また明日浪費すべき新たな一日を待とう。