12月26日(土)争いは永遠なり

 快晴。6℃〜13℃、57%。久しぶりに富士山かくっきりと見え、上空のジェット機やツカイスリーがすぐ近くにみえる。

 キーボードが入荷したとの連絡があり、早速取りに行った。中々動かないので、マニアル引っ張り出して調べたら双方のコネクトボタンを押さないと接続でけない様だ。まんどくせえ。でもタッチキーボードよりかダントツに使いやすいですぅ♪





 生存とは?

 生物の一番大きな特徴は、自己保存と子孫存続でしょうね?なんとゆっても。代謝とか内外を区別する皮膚や細胞膜、DNAによる複製や進化は、その為の手段に過ぎませんから。では、なんで自己保存と子孫存続が必要なのかっ?つう根本的な疑問に答えるすべは無い。仮に、この両者をお座なりにする生き物が昔々いたとするなら、それは現在まで存続せずに、みんな絶滅しちまっただろうから、現在生きている生物はこの2つの特徴を持っているに過ぎない。つまり結果論的に、事実が当為になってるんすよ。ぷっ・・・だから生存の意味を問うてはなりません。

 とはいえ、生存する生物が地球上の資源(太陽光や水や空気や他の生物素材など)を争って、生存競争しているのは確かです。それらが生態系の食物連鎖を形作ってバランスしてるんすねィ。連鎖の上に行くほど有利に見えますが、その下位への依存度が高くなると。食い杉て下位がいなくなると自分も絶滅するし、逆に上位が何らかの原因で居なくなると、下位が繁殖し過ぎて絶滅すると。これが生態系のバランスの大切さなんすね。そして食物連鎖の最上位になった生き物が安泰か?つうと、さに非ず。同族同士で資源を争う悲惨な戦いが起きるんすよ!その最たるものが人間世界なんだすぅ。ショボーン