4月16日(日)歩きながら考えたことなど

 
 白っぽい晴れ。12℃〜25℃、60%。花粉やや多い。6月の気候だとか。昼間はぽかぽか。

 ノルディック・ウォーキングだん。歩数計1万歩強なり。殆ど散り終わった桜の木の下で、まだ花見の宴をやってる人々。ともあれ酒が飲めればイイのかな?





 身に沁み具合の差とは:

 尊敬する人からの批判は、ひたぶるに身に沁みますが、馬鹿からの揶揄は露ほどの効果も感じません。特に匿名のネットバカからの罵倒は屁のようなもんだっ。つうのは、普遍性あり?




 人類の感覚が当てにならないわけ:

 「おのれの欲するところに従いて、則を超えると。」・・・腹が出たあああああ!・・・自然に生きてる生き物たちは、欲するところに従って、ちゃんと生きてるのになぁ?





 人類の食物とは:

 大昔は野生の動植物の狩猟採集→→栽培と牧畜により安定供給→→全て養殖と人工栽培→→人工肉と人工植物を人工合成、つうような道筋をたどるとすれば、野生の動植物は鑑賞用かペットとしてしか生きる道は無いのかなぁ?現在の動植物のメジャーは栽培植物と飼育動物だからなぁ。・・・それとも工場で肉や野菜、穀物が造れるようになったらば、大自然は野生動物に返すのでせうか。たぶんそーはならないぞっと。




 反省す:

 自分が最も忙しくて、なおかつテンパってる時こそ、周囲を思いやる余裕が必要だったと思います。あとあと、最後までその時の対応が尾を引きますから。(しくじり先生のパロより)