8月5日(月)土用二の丑。ハンデって結構大切なんすね♪

 薄い雲に覆われた薄晴れ、朝夕薄曇り。26.1℃~35.0℃、56%。2800歩。熱帯夜&ギリギリ猛暑日

 けふは二の丑だっちゅうけど、うなぎは余りにも高杉だから、もう煽られないもんねぇ。今日は両国のヤマ牛で「焼肉弁当」を買ってきた。移動距離は大きかったがずてぃんしゃだから、歩数が伸びません。タハハ

 

 オリムピックを見て考えたこと:

 オリムピックもイロエロな競技がありまふが、体格でキッチリとハンデ付けるのと、体格差を放置する競技に分かれてまふ。どっちかっちゅうと体重別とかにちゃんとハンデをつけてクラス分けする方がおもすろいですぅ♪

 柔道やレスリング、ボクシングなどは、かなーり細かくクラス分けするから、各クラス内のパフォーマンスも白熱します。一方、体重や身長でクラス分けしない競技では、体格が極端に偏ってしまい、みんなのスポーツにするには無理がありまふ。

 ジャンプ競技走り高跳びやハードルなど)は身長が高い選手ばっかしで、投擲競技(砲丸投げうやハンマー投げなど)は体重が重い選手ばっかしになりまふ。その点、重量挙げなどは体重別にしているので、かなーり公平と言えるでしょう。

 こういう公平感というのは、今後のスポーツの発展に於いて、増々重要になるんではアルマイト

 ゴルフでもニッポンがメダルをとりましたが、一般の市井の競技でも技量によってハンデをつけれるから、けっこう高齢者でも楽しめまふ。こりは子どもの頃に小さい子でも遊べるように「おみそルール」を作ったのとおんなじかな?

 ともあれいろんな競技にハンデを導入するのは、その競技の普及にとても大切だと感じますただ。ジャンジャン