1月26日(木)べたに最近の感想を書いてみた。

 寒晴れ、朝夕少し雲出る。-3.4℃~8.5℃、36%。2300歩。朝は氷点下だったが陽が射して気温上る。でも10℃に届かず。ブルブル

 イロエロとやることが重なって余裕を無くす。1月末締め切りの仕事がほとんど捗っていません。ま、最後は徹夜でってほど若くはないからどないしょ?

 

 

 野鳥とは:

 人に飼われていない鳥はみんな野鳥なんすね。スズメやハト、カラスも野鳥だからみんな虐めてはだめですよ。ホント餌をあげるのも駄目なんス。野生を喪失してしまうから。それに糞や鳴き声などで周辺住民にも迷惑が掛かります。でもハトに豆あげたりスズメにパンくずあげたりする人が絶えません。日比谷公園のレストランではスズメが人の肩に留まったりして餌をねだってます。ハトやカラスも食事カスやゴミをあさって人間社会と共存してまふ。わだすは一応日本野鳥の会東京ってのに加盟してますが、活動は殆どしてません。ときどきパンフレットなどが送られてくるくらいの関係です。でも、さむぽの時は小型の双眼鏡は持参して野鳥を眺めます。最近凝ってるのはアオサギのぎょえちゃんの観察です。夜に運河の水門辺りに行くとよくいるんすね。飛ぶときに「ぎょえー!」とでっかい声で鳴くから「ぎょえ」と名付けました。ある夜、しばらく観察していたら水門の煌々たる照明で、小魚が浮かび上ってくるのを狙ってましただ、何回か狙ってようやく捕れると。一晩中やってたら結構捕れるかもしれません。その内小型ボートに乗った人間様がルアーフィッシングを始めて、ぎょえちゃんは来なくなりました。野鳥の数少ない餌場まで荒らさなくてもいいのにね。水辺にはカワウとかカモメ、渡り鳥のカモ類がたくさんやって来ます。ムクドリヒヨドリも結構見掛けますね。大きな公園に行くと20種以上の野鳥を視認できます。都会の野生哺乳類はほとんど駆逐されちゃいましたが、野鳥はけっこうしぶとく残ってます。都会の野鳥がいなくなったら、人類も覚悟を決めた方がいいでしょう。ジャンジャン