1月26日(火)世界のことは、すべて分かるわけではないんですぅ。

 薄曇り少し日差し。2.7℃~11.2℃、61%。4100歩。コロナ疲れ。今日は回鍋肉にも飽きたから青椒肉絲を作ってみた。美味し♪ロースーってとこがガースーみたいだな♪

 

 分かるとは:

 これは分けるから来ているのかな?分けなければ分かるものも分かりません。このようにして学問はどんどん細分化されて行きました。認識論の陥穽といってもいいでしょう。ただあるんだという存在論とは違います。存在論でも「無いから在る」つうような矛盾的存在物もありまふ。岸壁の中の何も無いところを洞窟と云ふとか。水中の泡もそーかな?電子の海の泡を正電荷の電子に見立てて「正孔」と呼ぶのもあったな。これなんかはまさに無いから在るてなもんや。

 知識の性質として、どんどん細分化されるっつうのはありますが、物質をどんどん細分化していって素粒子にたどり着いたら、そこはもう量子の世界で粒子も波に変じます。素粒子は粒だけど波でもあると。波は細分化でけないからもうそこで細分化はお終いかな?そこでは粒と波とが一体化して弦になったりします。どんどん細分化していったら最後は常識で解釈でけない世界が広がってると。多世界解釈なんぞもそーかな?なんだ会食のいや解釈の問題なのか?そこまで行くと解釈も会食も人それぞれ。アチャッ

 

 無駄に推理してみた:

 国会議員のコロナ感染者が取りざたされちょりますが、この8名と総議員数710名との比率は1.1%くらいですぅ。この比率を日本国民総数にかけると約140万人。言われている日本の総感染者数は約37万人くらいだから約4倍の開きがありまふ。

 これはどーいうことかっ?サンプル数が少ないという精度の問題か?それとも国会議員は一般人より4倍も移動や会食をしているのか?逆に一般人のpcr検査が不足しているから、ホントは約4倍の感染者が潜在しているというのか?謎深まる。ジャン