快晴!12℃〜20℃、64%。花粉やや多い。
笹塚方面に進出す:
久しぶりに同好の士と歓談す、また楽しからずや♪今日のお題は「分かるとはどーゆーことか?」。広く取れば、意味論や証明論などにも重なるが、最近はデジタルシステムの「穴(欠陥?)」の理論的研究にも応用されて、流行っているそーだ。エウレカ♪エウレカ!エウレーカ♪
人生の悲哀とは:
ここにも斯くも不思議なバランスってのがあるんですねィ。貧乏で育った人には人を思いやる心が育ちやすいと、また金持ちの息子には人の心が分からない人が多いとか申します。ま、統計採った訳ではありませんから、フェイクって可能性もありますが、昔からの諺や自分の経験的事実に基づけば、ほぼ当たっていると思います。
で、なぜなんだ?というと、心理学的には人に何かをしてあげる方が、人から色々としてもらうより、自己肯定感が強まるということでしょうか?独りでは生きられないホモ属では、どれくらい仲間の役に立ったのかという方が、仲間からいつも面倒みられているよりも、生き甲斐が生じやすいということです。金持ちの3代目よりか、家族で助け合って生きてきた貧乏人の方に人物が多いということだすぅ。もちろん例外つうのは有ると思いますが、自分や自分の一派のことより、みんなの役に立つ方が生き甲斐が多いと言えるでしょう。ジャン