冬晴れ。2℃〜12℃、44%。街はだんだんクリスマスの風情。
自分とは一つの物語りである：
ジキルとハイドみたいな多重人格ってプリテンドではなく、実際に脳内に複数の人格が住んでいるんだという証拠が大分挙がってきますただ。解離性同一性障害といふ、虐待やネグレクトなどに起因するものもその一種です。ストレスやトラウマが全く違った人格を発生させると。
一方、役者さんは全く違う人格に自分を投入して、完全にその人になれる人々ですぅ。喜怒哀楽を真に表現できる能力は感情移入以上の迫真性を持って迫ります。涙や震え、発汗、赤面などの生理現象さえ引き起こします。
自分はこういう人間だと自己規定した以上の人間には絶対になれません。これ乃ち、自分とは一つの物語りであーる！アビさんだってホームレスの人だって、これはもう一つの役割を演じているだけなんすねィ。ぼくは自信をすっかり失って、しょぼくれた人々をたくさん見てきました。生きているだけで丸儲け！つう心を身体化して、おもすろおかしく暮らすのがイッチバーンいいような希ガスる今日この頃。
判事さんが証拠に基づいて、やや冷たく論理立てのみを以て判断するのは、人間を相手にする業界としての経験がそーさせるんでしょうねェ？だって、情に竿させば、簡単に流されちゃうもん。多少角が立っても、論理で行くべきなんでしょうねィ。ぷぷぷ
生存学会：生命科学ぢゃないYO!
つうのに参加した。故武見会長が44年前に設立された学会ですぅ。今日は医学界からの現在と未来に向けた提言。超高齢化社会に向け、我々は何がでけるのかっ！どもども。
