11月14日(金)ちょとした議論。知性の限界。

 快晴。9℃〜16℃、40%。とそんなに気温上がらず。


 三田方面に進出し、久闊を叙する。最近、一語一会つうのが身に染みる年頃か?





 長いものには巻かれろ、短いものは巻け:

 つうのがミンス主義だとすれば、これはこれである局面では正しいと言わざるを得ません。生物界の生存競争はこういうとこがあるよね?でもね、これを人間界に敷衍したら、とんでもないことになりまふYOー!何しろ科学技術を身に付けちゃったからねィ。或る一見正しい原理を信奉すると、それが破滅への道になる。ミンス主義を含めて、絶対価値を否定するところから、混沌(良い意味で)が始まるのであーる!ども。日本の極めて良いところ、その裏に深い陥穽があるんだすぅ。







 何となく今日は気分がエエなぁ♪とか思ってたら、にしこりが勝って、日米野球が勝って、サッカーが勝った、3連ちゃんがあったからだった。人生かくのごとく至極単純なんすねィ。アハハハハハハハ







 アフォらし:もっともらしい人は多けれど。

 世の中には、ちょと情報が多く入る立場にいるだけで、自分ほど頭がイイ奴はいない!とおもてる人がいるわけですぅ。その情報を知らない周囲の愚人をはなからバカにしまふ。でも、ホントのおバカは自分のことだと気付くのは、氏ぬまでわっかりませーん!これもこの世の不条理のひ・と・つ。この辺のことは哲学を少し齧れば分かりまふ。何しろ千人の哲学者がいれば、千の哲学があるわけですからね。ぷ。  哲学は正解を求めるものにあらず。一つのごく単純な事象にも、千の見方があるんだと気が付くことなんすよ。バカミタイ ダケド ホント ダヨ?