6月6日(土)芒種。仕事とは。

 曇り時どき晴れ。15.7℃~24.7℃、52%。600歩。もうちょいで夏日。

 

 仕事とは:

 政治屋、官僚(公務員)、ジャーナリストが「メシを食うために、自分の利益を最大化して何がわるいのだっ!」と開き直る。でも、少なくとも公共の奉仕者としての最低限度の矜持は必要ですよね?人間てのは本質的にとても弱い生き物ですから、自分の卑怯な所業を大きな物語の中に回収せざるを得ないんです。それは分かる。でも、どこかで薄らとそれを感じるくらいの感性は残しておいて欲しいのです。人間として。






 

6月5日(金)環境の日。現代フランス哲学。

 終日曇り。17.1℃~21.4℃、61%。北寄りの風やや強し。少し涼しい。

 

 メルロポンティの「知覚の現象学」とは:

 触れるとは現れるものの存在を感じ取ること。しかし、主体(主観)と客体(物体)とは肉において相互性を持つ。能動と受動と言ってもイイかも?例えば、お湯につけた右手と氷水につけた左手を合わせてみよう。右手が左手を感じる、または左手が右手を感じる、というのは交互に訪れる。同事という事はない。主体と客体は混じらない。即ち排他的なのであーる。「森の中でわたしは森を見ていたのではない、木が私を見て私に語りかけていると感じた。」(マルセン) 肉とはコールとシェールの可逆性の中に在る。(身体性について、現代フランス哲学に学ぶより)

6月4日(木)自然界はリスク満載。

 終日曇り。18.4℃~24.4℃、52%。3100歩。北寄りの風やや強し。

 

 有毒植物と食用植物とは:

 公園の管理事務所で、「身近にある有毒植物」って冊子をもろてきた。植物由来の薬品ってのは沢山あって、小石川植物園(小石川養生所?)などでは、江戸時代から薬草を栽培してました。しかし近年、野山や道端に生えてる食べれそうな植物を採集して食事に供する行いが流行って来て、その毒性にも注目が集まりました。

 元来、薬か毒かっつうのは人間基準でして、植物にとっては生きるために必須の代謝物なんすね。良いも悪いもありません。昆虫とか鳥とかの共進化で発達した代謝物もあります。(猫にまたたびなっんてのは、偶々の偶然だとは思いまするが。)しかして、その根や茎、葉っぱなどが食用植物とソックリソックリな有毒植物もたくさんありますのだ。この辺りは知ったかブルと命に係わります。

 全国でこの12年間に約30種の有毒植物により起きた中毒は250件を超えるですよ。ニラと似たスイセン、ギボウシと似たバケイソウ、ヤマイモ・ゴボウに似たチョウセンアサガオ、ギョウジャニンニクに似たイヌサフラン、フキノトウに似たハシリドコロ、サトイモに似たクワズイモなどが有りまふ。素人にはちょいと見で全く区別が付きません。花が咲くと歴然と違う植物なんすが。実が似てるというのは、八角とシキミ(有毒)でやんすね。お茶にするにはジャスミンとカロライナジャスミン(有毒)に注意を要する。食べれるんだけど調理法に注意を要する部類もあります。ジャガイモは芽や緑皮に毒があるので取り除く、ギンナンも何十個と食べると中毒するし、白インゲン豆は良く煮ないとレクチン中毒になります。また栄養価の高いモロヘイヤも種や莢には毒があるので要注意!

 最近は自然食品がブームですが、天然・自然と言っても有毒があるということは、心に留め置かるべし。身近な有毒植物でも200種はあると言われてマスカラねィ。そーいえば、ジャングルで生き延びるには木の実や葉っぱではなく、根元を掘って昆虫の幼虫を食べるのだっ!と言ってた学者がいましたが、未だその真贋を知らず!ど、どもども。いや〜、自然界つうのは本来リスク満載なんですぅ。

6月3日(水)世界は相互関係なり。

 台風6号の影響で強風豪雨のち曇り。17.5℃~19.8℃、78%。北寄りの風強し。気温は低め安定。

 

 ファーストとは:

 米国ファーストとか都民ファーストとかいう文言が流行ってましたが、その心には、「俺様ファースト」や「わたしファースト」という自己顕示欲が見え見えです。勿論「日本ファースト」にも同じ匂いがしております。だいぶ前にレンホーさんがスパコンについて「なぜ1番ぢゃなければダメなんですか、2番じゃどーしていけないんでしょう?」とファーストについて苦言を呈して、科学技術界から猛反発を受けました。ま、こりは南極やエヴェレスト一番乗りやスポーツの新記録と同じで、科学界でも1番しか価値がなーい!つう風潮は確かにあります。世界で未だ誰もやったことが無いということに挑戦するのは、それなりの意味なしとはしません。いや、かなーり意味がありまふ。がっ、自国ファーストや自自治体ファーストというのは、周囲の国や周囲の自治体を疎かにすることに繋がり、ひいては自国や自自治体に跳ね返って、これを疎かにすることに繋がります。この世界、生態系、社会は持ちつ持たれつという相互関係を無視する言動にて、アフォの極みと言えましょう。ナムナム

 

 

6月2日(火)人間世界の悲劇とは。

 終日曇り、夜雨。21.2℃~25.9℃~18.2℃、51%。2400歩。南の風やや強し。夏日なり。

 

 狭量とは:自分だけが正しいとする考えである。

 哲学的には昔から「無知の知」ってのがあって、自分はいかにものを知らないのかと自覚するところから、哲学は始まるという。「俺は何でもしってるもんね。へっ!ゆえに無知なおまえらに本当のところをおせーてやるぜ。へっ!」ってなのがネットには溢れてますね。

 自慢ばっかしして、後輩から煙たがられるロートルは、既に自分で実績を上げれないお年頃。医者や弁護士、あるいは教師に過大な要求をしてイチャモンばっかし付けてるクレーマーは不安でたまらないから、他責にして紛らわせる。店にクレームばっかしゆう人は、自分の居所が社会に無いと思てるんかな?

 近隣諸国をヘイトして、自国自慢ばっかししているネトウヨも、ホントは自信がなくて、心からやりたいこともなくて、人との繋がりも少なくて、ネットで威張って辛うじて自分を認めれる可哀そうな人なのかもしれません。勿論パヨクと言われる人々も相手を小ばかにするからいけません。

 つうことは、世界を良くしようなんて大望を抱くこと自体が、そもそも畏れ多いことなのかも知れないな。人間世界の悲劇は、世界を良くしようとする動機から始まるのかっ!宗教間の正統性争いや、平等か自由かの政治的争いや、世界に冠たる自分の国を広めようや、イイことに拘ってるとろくなこたーない!ここは一つ、自分や自分の見える周りを良くしようって小さな願望にしといたほうがいいでしょう。

6月1日(月)水無月なり。衣替え。歴史に学ぶ戦争。

 雲の多い白っぽい晴れ。19.4℃~31.8℃、33%。2300歩。南寄りの風やや強し。真夏日なり。

 

 戦争とは:

 むかしある先生が、「戦争が終わって50年(2世代?)経てば、また戦争の機運が立ち上がってくるよ。何しろ人間は正義というのに弱いから。」とか仰ってました。・・・戦争の醜さがだんだんと薄まって、正義の主張や自主自立の高言だけが目立ってくるからです。「奴隷の平和より、誇り高い死を!」とか一見崇高な志を振りかざす者まで現れます。

 でも、戦争の現実とは、単に大量無差別の殺戮だけではなくして、弱い者を更に虐げ、強いものが威張り散らし、更に卑怯な振る舞いが至るところに出現するところにあります。即ち、モラル崩壊、人間崩壊、動物園も崩壊すると。普段偉そうなことを言って威張っている奴らの人格崩壊(卑怯未練な振る舞い)が一番早いと言う特徴も出てきます。

 こういう事を学ぶのも歴史の勉強の意義かと、斯様に愚考するこの頃ですぅ。どもども。

 注)勝者の戦争観はイイとこしか出てこない懼れあり。敗者の、敗けた当時の戦争観を熟読玩味するのは、平和にとってのこの上ない妙薬なんですぅ。ジャン

5月31日(日)満月。麦秋至。劣等感が諸悪の根源?

 曇りのち晴れ。20.9℃~30.0℃、44%。600歩。南寄りの風やや強し。真夏日なり。

 

 ふとした感想:

 世の中には、まるで毒虫みたいに人をチクっと刺して、喜んでる輩がいるのが信じられん!特にネット内に多く生息しています。生きる為に必要な蚊ではなく、ただ面白がって人を刺すと。ナムナム 劣等感というのが全ての悪事の根源かも?どんな人間にも価値があるんだよ♪つう真実を知らしめるのが、世界の平和の第一歩?でも、自尊心を一回潰された人の「見返してやる」精神はとてもつおいですぅ。ショボーン  ぼくは、アベさんやアソーさんにも、そんな景色を見ていまふ。ども。